2011年9月25日日曜日

無限遠ズレ

昨夜、なんとなく星をとってみようと思いD7k引き連れてベランダで撮影することに
が、撮る写真撮る写真 星が円になっている
MFの無限遠がズレてるようで
なんか前からMFでの違和感はあったがこれかー
保証期間内に気がついてよかった

ということで昼になってから今一度検証することに

MFリング無限遠いっぱいで撮影
とてもじゃないがズレってレベルじゃない
さすがにこれは許容できないので修理に出すことに
火曜日に取りに来てくれるそうだ
一応この写真も一緒に添付したほうがいいのかな

ついでにD7k本体のAFズレまで発覚
こっちは微調整-1で対処できるのでおk…

なんか機械あたりが悪いな

2011年9月9日金曜日

saiを多少面倒だけどmacと共存させる

saiを林檎で使ってみる人柱

MBP late2007 Mem4G
タブはWacom Favo ET-0405-U にて検証

難点がいくつかありますがとりあえずsaiを林檎で使う方法
難点として
・OS代かかる
当初はMikuInstller使うつもりだったので全部タダの予定だった から難点扱い
・saiでタブ使用中、林檎側では一切タブを使うことができない
原因後述 タブの他にマウス等デバイスが必要 タブだけでやり繰りしてる人には厳しいかも
・ファイルの共有はwin側からのアクセスが少し煩雑
直接のやりとりは出来ないため(今回使用するソフトでは 他わかりません)少し面倒

利点としては
・再起動いらないからめんどくささは低減 のはず
・仮想PCソフト代はタダ
・マシンが一台で済む

用意するもの
・タブ
・winOS XP以降ならなんでもよし
・タブの「windows用」ドライバ
・VirtualBox あるいは Parallels あるいは VMwareFusion
ここではタダなのでVirtualBox(以下VB)で説明します


作業手順

まずホストのmacにVirtualBoxをインストール
その後VirtualBox起動 指示に従いOSをインストール
この時確かメインメモリのサイズ設定ができるので自分のマシンにあった量を設定してください (余裕があれば1G位は欲しい)
設定後、OSが正常に起動することを確認して下さい
そしてデバイス→Guest Additionsをインストール
このステップまででVirtualBox上でごく普通にOSを使うことができます

次にwin用のタブドライバをインストール
ここまでで、下準備が完了です

ここから作業環境として使うためのステップです

まずファイル共有の設定です
windows画面の右下にフォルダの形をしたアイコンが有ります
これをクリックして共有フォルダ設定画面を開きます
(あるいはOSリストから設定→共有フォルダ)
ここでwinとmac間でファイルのやりとりをするフォルダを指定します
この共有フォルダにアクセスするためには、windows側で
¥¥vboxsvr¥ のアドレスで共有ファイルに入ります

次にUSBフックの設定をしてタブを仮想PCの排他使用にします
タブをマシンに接続します
次にVBのOSリストから、使っているOSを選択し、設定 のアイコンを押し設定画面を開きます
「ポート」タブを選択し「USB」を選択します
USB デバイスフィルタにデバイスを追加します
右側に並んでいるアイコンのうち、+記号の付いている物をクリック
タブを選択します (大抵型番が付いてる ようですがわかりません)
リストに追加されたらチェックマークが付いてるのを確認して OK をクリック
タブを一度マシンから外し、もう一度付けます

※以降、仮想PCが起動しているときはMac側でのタブの使用はできません

ここでwindowsの画面に入ります
⌘+i (デフォルト) でカーソルをシームレスに移動できるかどうかを選択できます
タブを使うときにシームレス移動にしてしまうとwindows側のカーソルが消えてしまい、カーソルの位置が把握できなくなるので、シームレスモードは解除してください
シームレスモードを解除するとwin画面に入ってしまうと抜け出せなくなります
左⌘(デフォルトで)を押すことで復帰することができるので焦らないでください

後はタブをお好みの設定にしてください
saiを起動すると筆圧検知がきちんと動作する はずです

文章が非常に汚いので分かりにくいと思います
ここわかんねーよ! ってところは聞いていただければと思います

2011年9月6日火曜日

2011年9月5日月曜日

初心

一から絵を書く練習することに
ひたすら頭書いて体書いてました
最終的にこうなった

うーん… 難しい…